主人の大腸ポリープ チェコの泣き虫もぐらの男の子

person30代/男性 -

クルテク先生、私は以前、主人の大腸ポリープの事で沢山助けてもらった者です。
昨日、生検結果が分かりました。
結果は炎症性ポリープという事でした。
悪い物では無いので、切除する必要は無い、心配なら3ヶ月か6ヶ月後にもう1度診ても良い、との事でした。
それ以上のお話は無かったようです。

調べると、炎症性ポリープは強い腸炎の後に出来る物なのですね。確かに今年の3月に食中毒と思われる激しい下痢と嘔吐、頭痛がありました。4月に再び腹痛があり、内視鏡はしませんでしたが、軽い炎症反応が出ているとの事で抗生物質を処方していただき治ったという経緯があります。
これらの事を考えると、3月の出来事がきっかけで出来たポリープの可能性は考えられますか?

また、炎症性ポリープの背景に、潰瘍性大腸炎やクローン病があると知りました。内視鏡で分かる物なのでしょうか?
内視鏡を担当してくださった先生からは何も説明は無かったのですが…。
精神的な物なのか、そういった病の症状からなのか、最近お腹の調子が悪いようです。

先生、私は今回の出来事で人生が大きく変わりました。
苦しみうろたえて、沢山の人に心配と迷惑をかけました。
ただ生きているだけでどれ程幸せなのか知りました。

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