【精神障害者】仕事をする意味や精神面での効果

30代/女性 - 2015/09/28

特に精神科の先生、ご回答願います。
統合失調感情障害です。30代後半の女性です。33歳までは障害者雇用で仕事をしていましたが、務まらず、無職になり、数年が経ちます。
でも仕事をしていないと、自分の人生での目標や、自分の専門を追及していく気持ちがなく、充実した毎日を送ることができません。
私は生保を受けています。障害者雇用等で長い時間働いても、1万5千円～2万5、6千のプラス（自分の自由になるお金）にしかなりません。
そのことがネックになって、「仕事を長時間しても、多少のプラスにしかならないし・・・」とずっと仕事に対するモチベーションが上がりません。
仕事は大学を出てから33歳までしていましたが、当然ながら楽しいだけではありませんでした。特に人間関係で悩みやすいので、人間関係のストレス、仕事のストレスなど、大変なこともたくさんありました。興味ある仕事はあっても、金銭面で多少のプラスにしかならない中、仕事のストレスをのり超えていく自信がありません。
でも毎日、目標もない日々を送るのも、充実感も自分の目指すものもありません。このような状況下ですが、先生方は精神障害者、特に私にとって、仕事とはどういう意味があると思われますか？宜しくお願い致します。