溶連菌感染の可能性と対応について
person10歳未満/女性 -
長女(7)が9月15日から発熱があり、小児科を受診しました。喉が赤いが、熱もすぐ下がるだろうとのことで常時服用しているキプレスに加え、ホクナリンテープを使用して様子を見ていましたが、朝には解熱、夜には38℃という状態から改善しませんでした。
18日に再受診し、点滴と採血、メイアクト(3日分)の処方を受けました。状態はあまり変わりませんでしたが、連休だったため、安静に過ごし、24日に平熱になりました。
9月26日から次女(3)が発熱し、同じような症状で受診し、咽頭炎との診断でしたが、病児保育施設で熱が高すぎると心配され、検査したところ溶連菌(+)でした。
長女も溶連菌だったのでは?と合併症のこともあり気になります。もう一度受診するべきでしょうか?
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