早期食道癌 

person50代/男性 -

ラジオプラントン先が生から以前回答をうけた通りESD手術を受け血管浸潤がありました。実際にESD手術ができない担当医は説明は明瞭ですが、いざどの手術をするかとなると、外科の部長医師あってほしいと言いその日に家族でゆくと先生定休日。こんな事が2回。やっと9/15に外科の部長医師と2回目の対面。内科の担当医師は自分ではESD手術ができないので血管浸潤あったのでもう一つの癌はESD手術をしても意味なしなので、外科の部長医師会ってくださいと自宅まで電話をしてきて一時は大変落ち込みました。9/15にあった外科の部長医師見解は全く別で、放射線、食道再生を過去に受けているので放射線治療は無理。食道切除は危険であるし仕事もできなくなる。前回のESD手術でとりあえず90%は治っているのでのこりの小さい方の腫瘍を同じ手術でとり経過観測してゆく方が良いと。無論、リンパ転移再発の可能性は10~15%あるが
根治する目的で体が動かなくなる方が不幸。まだ、58歳なのだし定期的なCT
スキャンをしながらやった方が良いと。私が家族ならそうしますと。私も同じ考え方だったので感謝しました。無論、再発の不安はありますが。
そこで、消化器内科にもどるのなら失礼ですが実際にESD手術できる先生に担当をかえてもらいました。手術は9/30です。結局、7/1に癌が見つかり8月中に2回の手術終えていたのに、時間が大きくロスしてしまいました。残りの腫瘍に関しては進行は心配ないと食道癌場合、手術後経過観測の意味もあり30日程度は期間を明ける必要があると。仕事にも復帰し食事も普通にしてますが
微かに胸に痛みが続くことがあります。各先生のご意見とご感想をお聞きかせください。

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