ウィルス性リンパ節炎について

person30代/女性 -

8月中旬に、首のリンパ節が腫れと痛み、38.2度の発熱があり、内科を受診。喉がちょっと腫れているので、風邪とかからくるリンパ節炎だろうと診断されました。その時は、抗生物質と抗炎症剤、葛根湯が処方されました。それ以来、倦怠感、微熱(36.8~37.5)、リンパの腫れが治りません。たまに、38.0位の発熱もあります。
 不安だったのと、首以外(足の付け根、足全体、鎖骨周り)も痛むようになっていたので、10日ほど前、総合病院の内科を受診し、血液検査を受けました。結果、とくに異常はなく、炎症反応もないので、ウィルス性のリンパ節炎が疑わしいといわれました。抗生物質と葛根湯が処方され1日3回服用していますが、よくなる気配がありません。
ウィルス性のリンパ節炎はこんなに長引くものなのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師