気管支鏡検査後の喫煙

40代/女性 - 2015/09/29

気管支鏡検査をした当日からタバコを吸ってました。
今更フッと思ったのですが気管支鏡検査のとき気管支が出血しました。
という事は気管支に傷がついてる訳ですよね
タバコは発ガン物質がある訳で傷があろうが無かろうが当然肺ガンリスクはありますが
出血するような傷がある時にタバコをすってニコチンなどが傷に付着してる状態で治る際、通常タバコを吸っている時のリスクより更にリスクが高まるのではないかと不安になりました。

毎日がん細胞が出来ては修復されるのに傷口や炎症がある時はニコチンなどが付着してなくてもリスクがふえますよね？
それにニコチンなどが入り込んでいる傷口は修復する際に更に危険なんではないかと怖いです。

喉や口腔内なら、食事や飲食でニコチンなども流れるでしょうが気管内は流せないし傷口にニコチンが付着したら、付着しっぱなしですよね？

8年位ずっと禁煙していて吸いたいとも思わなかったのに
肺ガンが不安で仕方ないのに何故かタバコを吸い始めてしまいましたタバコを吸ってしまったのに病気の心配をする資格なし
と思われるでしょうがご教授お願いします。

因みに現在はまた禁煙をはじめました。

8年以上禁煙後2週間程1日5本程度喫煙
現在再禁煙中です。