C1,C2の間の椎間板が加齢により薄くなった問題
person50代/女性 -
すでに30代の頃から頸椎の調子が悪く、整形外科受診の都度「ストレートネック」「加齢による年相応の変形でC4,5あたりの間が狭い」などを指摘されており、肩凝りもひどいほうでした。しかし、今年になり、従来はなかったような、頭痛薬では治らない種類の頭痛が続くことがあり受診したら、レントゲン画像を見てC1と2の間が極端に薄く、これでは筋肉がこわばるのも当然、と指摘され、低周波の電気をかけたりウォーターベッドでマッサージしたりというリハビリをやっていました。先週末、植木ばさみで固い枝を切る作業を長時間やったことが原因かもしれませんが、日曜未明からムカムカする吐き気を伴う首の激痛が始まり、ロキソニンなどもあまり効かず、首と肩の尋常でないこわばりもあり、頭痛もしてふらつきもあります。脳の異変を疑いCT検査を受けても異常なし、と言われました。C1と2の間が狭いのは今さら治るものではないので、「うまく付き合う」しか方法がないと思いますが、今回のような痛みを起こさないために良い方法を教えてください。
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