ベーチェット病によるぶどう膜炎

20代/女性 - 2015/09/30

ベーチェット病によるぶどう膜炎についてよろしくお願いします。

2013年12月に左目のぶどう膜炎になり去年3月に右目のぶどう膜炎になりました。

そこから去年は、左目を中心にほぼ毎月のように発作（視界が白くなる時や飛蚊症がやや増える適度）を起こしてます。
今年の2月に1年ぶりぐらいに右目もやや飛蚊症が増える程度の発作を起こしてから発作がで出やすいです。

2013年12月　左目ぶどう膜炎になる
何度か視界が白くなる発作

2014年2月　右目ぶどう膜炎になる
2014年内は、左目を中心に毎月飛蚊症が増えたりする発作を起こし視力も低下
薬は、ステロイドの目薬、散瞳薬と口内炎もあったのでベーチェット病の疑いでコルヒチン

2015年2月　1年ぶりに右目の発作（飛蚊症が多くなり視力低下）
また毛嚢炎出たり、HLAの血液検査でHLA-A26が陽性でベーチェット病確定診断出る。
ここで薬で免疫抑制剤　アザニン追加
しかし薬をやっててもここ数ヶ月、特に今は、右目の方の発作が毎月続いている。
虫歯の治療を2月にしたため右目の発作起こしやすくなった
のかと疑問に感じてます。
左目は、落ち着いてます。

長くなってしまい申し訳ありませんけど2つお聞きしたいです。
1.視界が真っ白になるほどに大きい発作は、起こさないんですけど毎月、飛蚊症増えたりして視力も落ちてる気がします。
アザニンでも効果無いとなるともう対処法は、無いのでしょうか？
レミケードやネオーラルなどの話は聞いてますけど使う事に適応になるんでしょうか？

2.今年2月に虫歯の治療をした後から右目の発作増えたんですけどやはり歯の治療で発作起こしてる可能性もあり得ますか？
今も週に2回ほど歯医者に通い歯の治療受けてます。