術前化学療法の標準治療について
person40代/男性 -
妻が乳癌をわずらい、現在治療中です。腫瘍のサイズは約4cmで顔つきは ER+, PgR+, HER2 1+、リンパ節への転移は認めないという状態です。術前化学療法としてCEF療法4クールの予定で、現在2クール目です。
CEFの後にタキサン系の治療を行うのが標準的治療と伺っておりますが、リンパ節へ転移は認められない状態なので、「タキサン系は実施した方がよいと思うが必須ではない」と言われています。効果と副作用との兼ね合いだと思うのですが、タキサン系についてはどうすべきでしょうか? ご意見伺えれば幸いです。
よろしくお願い致します。
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