子宮頸がん1b1の時のセカンドオピニオン

30代/女性 - 2007/06/10

月経中にサイクリングに出かけたせいか月経が長引きクリニックを訪れました。
その際ポリープを切除してもらい、数日で出血は止まりました。
その後、ポリープの組織から癌が出たとの事で、大学病院に紹介状を出してもらい、そちらに通院中です。
大学病院にて腫瘍マーカーの反応は一切なかったそうですが、狙い組織診を行った結果、3箇所パンチしたうちの1箇所からがんが出たそうです。
またMRIでは頸部に2cmほどの腫瘍が発見されたので、1b1期との診断で広汎子宮摘出の予定です。
可能であればなるべく卵巣やリンパは残して欲しいと思うのですが、未分化癌のためそれは出来ない。
これはどこにセカンドオピニオンを求めても覆らないでしょうと担当ドクターに言われてしまいました。
未分化癌というのはそれほどまでに悪性度が高いのでしょうか?また腫瘍マーカーもカットオフ値を下回っていましたが、これは未分化癌についてはあてにならないものなのでしょうか?
術後に必要に応じて放射線治療もするとのことですが、
これも不安でなりません。
しかしこれが標準治療なのでしょうか?
また標準治療であれば、セカンドオピニオンを取る必要はないのでしょうか?(患者が納得して治療を受けられるという意味では必要かもしれませんが)
お忙しいところお手数かと思いますが、何卒ご回答よろしくお願いします。