鼻の精密検査

person40代/男性 -

よろしくお願いします。
息子の鼻づまりの耳鼻科受診のついでというか幼少の頃から慢性鼻炎でしたので30年ぶりぐらいに一緒に診てもらいました。
自覚症状などはまったくありません。
両鼻をファイバースコープで診てもらうと右の奥が腫れており中央の軟骨が一部、欠損しているとのこと。レントゲンでは蓄膿などなくきれいな鼻腔だと言われました。
「見た限りではガンなどの過度の心配はないようですが総合病院に紹介状を書くので精密検査を受けてください」とのことでした。
先日、指定されて病院を受診したところ同じくファイバースコープで診られて奥過ぎて生検ができないので「造影剤MRI」「造影剤CT」で画像診断しますと言われました。
その後、「手術になるかもしれないので10日ほど休める日を決めておいてください。」と言われました。
また、「過度の心配はしないでいいですからね。」とこちらでも言われました。
予約が混んでいるようで1か月ほど先で入院も年明け過ぎでもかまいませんよとは言われてますが正直、不安神経症も持病であるので1か月も過ごすのがつらいです。
質問です。
1.念のため、念のためと言われてますが過度の心配はいらないと二人の医師が言う根拠はやはり映像を診てのことでしょうか?
2.良性でも手術をする場合もあるのでしょうか?
3.このようなケースはやはり白黒つけるまで検査は行われるのでしょうか?
4.このようなケースにおいてがんの確率はどれくらいなのでしょうか?
できる限りで結構ですのでお教えください。

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