APL(M3)の再発率と検査や治療法について

person30代/女性 -

2013年1月に急性前骨髄球性白血病を発病、B群で寛解導入より抗ガン剤とベサノイド、地固め3回実施、地固め1回目終了後FISH法で陰性、同年7月に退院して、8月よりベサノイド定期服用のみの維持療法を二年間、現在3カ月毎に通院し採血検査を受けています。

⑴発病から2年10ヶ月目の今現在の再発率は何%ぐらいなのでしょうか?
軽い頭痛がしたり手足に痣を見つけると初発の頃を思い出してしまいます。主治医に聞いても、(再発は)あまり多くないというばかりです。

⑵同じ病気の方でも人によって退院後の治療や検査に差があって疑問に思っています。どういう基準で治療や検査を行うものでしょうか?
・マルク(退院前は半年に一度くらいすると聞いたように記憶するのですがいまだ一度もしていない、痛いので積極的に受けたくない為、主治医に聞きにくい)
・服薬(ロイケリン酸やメトトレキセートの処方無し)
・wt-1検査無し(外来受診すると、主治医は変わりのないことを尋ね、採血検査結果表から各血球の数値をカルテに書き取って3分くらいで終了します)

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