妊娠初期の黄体ホルモン注射
person40代/女性 -
いつもお世話になっております。
妊娠8~11週にかけて、たびたび鮮血の出血があったので診察してもらったのですが、11週の診察時の処置として、黄体ホルモンの注射を打ちました。
その効果か、時期的なものかはわかりませんが、その後は出血がほとんどなくなりました(おりものが薄く茶色になる程度)。
12週の診察時にその旨を話すと、注射が効果があったのかもしれないから、と、再度黄体ホルモンの注射を打たれました。
しかし、いろいろ調べてみると、8週以降の黄体ホルモンの大量投与は、胎児が女児だった場合は男性化の恐れがある、とか、催奇性の恐れがある、とあり、大変不安になりました。
1週間あけて2回注射をしたのですが、大丈夫でしょうか?
また、3度目以降は打たない方がいいでしょうか?
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