先天性臼蓋形成不全と股関節唇負傷関して
person20代/女性 -
2年前股関節にガングリオンができ、四回再発しました。
原因がMRIとったら股関節唇負傷と判明しました。
歩行困難になり、H26.12.1股関節鏡下視で股関節唇縫合術をうけました。
手術1日前に臼蓋形成不全があることを初めて知りました。
色々調べたりして、臼蓋形成不全ある患者に対して股関節鏡下視での股関節唇縫合術疑問されてるみたいです。
他の病院いったり、少し医療関係仕事もしてたのでわかります
臼蓋形成不全があると股関節唇負傷でて、唇にふたがかかるといわれました。
私は確かに、そうだと思います。
臼蓋形成不全があるまま唇をぬっても縫ったところにふたがかかるやないかと思います
股関節唇の手術は、はじめたばっかりで、私が4例目です。
しかも、自分が働いてた病院でうけました。
だから、思うことが先生が症例をあげたくしたやないかと思います
RAO手術した病院ができずに、私が臼蓋形成不全にはRAOがあるということを調べて、先生にいいました。
ここでは、できないから紹介になりました。
RAOというのがあるなら患者から言われないと言わない医師がすごく疑問です。
臼蓋形成不全とは別手術だとはわかってます。
股関節唇縫合術しかできないから患者に言わなかったのかと思います!
先天性臼蓋形成不全がある患者に股関節鏡縫合術を選んだのはそれはそれでいいのですか?
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