子宮頸がん上皮内腺がん

40代/女性 - 2015/10/21

総合病院で円錐切除術の結果、子宮頸がん上皮内腺がんと診断され、子宮と卵巣摘出をすすめられました。断面陰性とのことでした。

セカンドオピニオンで別の総合病院に申込みをし、現在かかっている病院からプレパラートや病理診断書を送付してもらいました。
・上皮内腺がんの診断で間違いないか
・腺がんであった場合の最善と考えられる術式
などについて確認したいと問い合わせました

セカンドオピニオンの病院の事務担当者より電話があり、「当病院の担当医師はベセスダ分類は経験がないが、それでもよいか」（他の分類方法で判断しているような話、また、人間ドッグが併設されていないので細胞診の判断は経験が浅いような話がありました。）とのことでした。
正直ベセスダ分類の経験がないと言われても私にはよくわかりません。

腺がんの超初期は診断が非常に難しいと書いてあります。
「腺がん細胞がある」と診断された場合どこの病院であっても診断は変わらないものなのでしょうか。

セカンドオピニオンなどは不要で速やかに子宮卵巣を摘出するべきでしょうか。