ピロリ菌がいなくなるほど悪い状態とは?
person30代/女性 -
人間ドッグに行きました。先日母がピロリ菌が多いために除菌したので、母に勧められてピロリ菌検査とペプシノーゲン検査をしました。その結果、ピロリ菌は3未満だったのに、ペプシノーゲンは2プラスでした。
最後に医師から、ピロリ菌はいないけど、ピロリ菌も住めないほど胃が悪くなっている可能性があると言われ、表を見せられました。ピロリ菌-でペプシノーゲン+のところは一番ひどい状態のように書かれていました。
胃腸科の精密検査を受けた方がいいとのことで、とりあえず、正式な結果を待とうと帰ってきましたが、これは取り返しのつかない状態なのですか?
なんの自覚症状もないですが、表には癌が進行している可能性も、と書かれていたように思います。
昨年春に胆嚢摘出の手術をうけて、食べ物にも気を付けてきたはずなのに、脂肪肝も2+でかなりひどいと言われ、脈も1分で50をきるのは少なすぎるなど、あまりにも次々言われたので、そのときはもうパニックで、質問もできずに帰ってきましたが、帰り道でだんだん不安になってきました。
これから改善できることはあるのでしょうか。こんなに悪い結果が出たのはなぜか、検討がつかなくて混乱しています。
癌だったりしたら、自力でなんとかできるものではないでしょうが、この結果の中で生活改善で良くなることがあるならば頑張りたいと思います。
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