ミルトンの発がん性について

person乳幼児/女性 -

2ヶ月になる赤ちゃんがいます。
哺乳瓶や搾乳機(手動)を最初のひと月くらい1日7〜8回利用のたびにミルトンで殺菌していました。洗浄→ミルトンで1〜2時間→取り出して水で洗浄→利用時に更に水ですすいで利用という形でした。しかしながら、搾乳機を2〜3週間、分解せず洗浄し、ミルトンにつけていました。使用時に開口部を上下とも水ですすいでましたが、分解してすすいではおらず、ポンプ部分に入り込んだ水が、搾乳時に哺乳瓶へ落ちていることに今更ながら気づき、ミルトンの残液が搾乳したミルクに毎回入っていたのではないかと思います。その様な洗浄をしてしまっていたのは2〜3週間なのですが、毎回数ccでも混入してしまっていたとしたら、どれだけの影響があるでしょうか。ネットには発がん性も指摘されており、かなり動揺しています。搾乳して与えていた母乳の量は毎回80〜100ccです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師