ＬＨサージとイブプロフェンと排卵抑制　の関係

40代/女性 - 2015/10/22

風邪をひいてしまい、排卵時に、エスタックイブを毎食後に規定の3粒、計1日分(イブプロフェン3粒で150ｍｇ 、計450ｍｇ)を飲んだところ、卵胞が排卵直前まで大きくなっていてＬＨサージが強く反応していたにもかかわらず、その後体温があがりません。
喉が痛すぎて、また、今なら受精に影響しないだろうと思って飲んでしまったのですが、排卵時に飲むと全ての炎症を抑えてしまうという記事をみて不安になっています。
体温が少し下がったので、もしかすると、排卵がズレてしまっていて、これから上がるのかもしれませんが…。

１）卵胞が排卵直前まで大きくなっていてＬＨサージが強く反応していた状態で、排卵時にイブプロフェンを計450ｍｇ程度（3回分＝1日分）飲んだ場合、排卵を抑制してしまうことがあるのでしょうか？

２）もし、そうだった場合、風邪薬が体外へ排出された後も、今月排卵直前まで大きくなっていた卵胞はいったん萎んだ（？）等の理由で、排卵できなくなるのでしょうか？

不妊治療の先生方、もしくは、ＬＨサージと薬（イブプロフェン）と排卵の関係に詳しい先生方、ご教授いただけましたら幸いです。