甲状腺乳頭ガン 微小浸潤

person20代/女性 -

以前もこちらで相談させてもらった者です。
今回もいくつか教えて頂きたい事があります…。

二ヶ月近く前に甲状腺乳頭ガンと診断されまして手術を受ける予定でいます。

二ヶ月の間にセカンドオピニオンを受けたりと病院を転々としました。
大きさが13ミリくらいで気管に近い所にある?ようで最近、最後に受けたエコー診断で一部、被膜を破って筋肉に浸潤してる可能性があるみたいなのです。二ヶ月前に見た時は甲状腺内に留まってるようだけどギリギリみたいな事を言われていてこんな短期間で進行したのか少し不安です。
明らかなリンパ節転移はないみたいのですが浸潤が気になります。

そこで筋肉に浸潤があった場合でも取ってしまえば生存率は変わりはないのでしょうか?T1よりT3の方が少し生存率が下がってしまうのでしょうか?

あと、私のケースでは半摘出が一般的ですが少しの再発率も怖いのでリスクは承知で全摘出を望んでいますが全摘出をしなくても生存率は下がりませんか?

最低20年は生きたいです。

以上の二点が気になります。
どうか宜しくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師