ペプシノゲン検査の結果について
person30代/女性 -
今年に入ってから、みぞおちの辺りに軽い痛みが続くことがあり(ずっとではないですが)、以下の検査を受けてきました。
2月9日 胃内視鏡
3月22日 ピロリ菌・ペプシノゲン検査
4月20日 胃バリウム(会社の検診)
内視鏡・バリウム共に異常はありませんでしたが、血液検査の結果が
ペプシノゲン1(PG1) 36.5
ペプシノゲン2(PG2) 5.7
ペプシノゲン1/ペプシノゲン2比 6.4
で疑陽性でした。
ピロリ菌は陰性でした。
先日、この血液検査の結果を聞きました。
先生のお話では、「ピロリ菌が陰性だから、40歳くらいまでは検診は2年に1回でよいですよ」とのことでした。
その時は納得していたのですが、後でよく報告書をみると疑陽性でも要検査と書いてあり、困惑しています。
本来であれば、その先生に聞くべきなのでしょうが、受診の曜日が限られている先生で、仕事を持つ身としては時間のやりくりが難しく、こちらで解決できればと質問させていただきました。
質問1. 2月に胃内視鏡を受けて大きな問題はありませんでした。血液検査を受けたのは3月です。また近いうち(1年以内)に内視鏡の検査を受けた方がよいですか?(胃の痛みは現在も時々あります)
質問2. 私は30歳代前半です。この位の年齢だとペプシノゲン検査の結果は短期間に変わってくるものですか?今年に入ってからストレスを感じることが多く、それが原因で結果に影響がでたのかな?と危惧しています。それともかなり前から疑陽性だったのでしょうか?
質問3.胃粘膜の萎縮が進むとピロリ菌がいても、血液検査では陰性になると聞きました。私の検査結果から判断して、そのような可能性はありますか?(実は陽性なのに、今回は陰性とでた可能性です)
よろしくお願いします。
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