父親、重度ごえん性肺炎
person70代以上/男性 -
重度ごえん性肺炎で9月2日入院してずっと点滴だけで、53日、気管支挿入人工呼吸器を2週間入れて、外しました。
現状は、半分以上夢の中にいるような感じで、食事できないのに、晩御飯なんや?とか聞いてきます。話を聞いている時もあり、まばらです。まだ、痰がでますし、ベッドでずっと寝たきりで、天井ばっかり見ています。水も飲むとむせるような感じで、水も食事もできません。悪いのは、ごえん性肺炎だけですが、脳が縮んで、90才位の脳になっているといわれました。神経的な病気が有るのではないかと言われました。考えられる病気は何かあるのでしょうか?倒れる2年位前、段々と弱ってきて、立ったり座ったりするのが、辛いとか、夜よく眠れないとかいってました。歩くのも、かなり遅かったです。尿漏れもしてました。早目に病院に連れていけばとは、思いましたが、何処が悪いのかわからなかったので、行きませんでした。行きつけの病院では、異常ありませんでした。
何が原因でごえん性肺炎になったか解りません。何か考えられる原因は、ないのでしょうか?
今後、父親は、どうなるのでしょうか?
また、ご飯を食べれて、歩けるようになる可能性があるのでしょうか?
今の状況、点滴だけで、後、命がどれだけ、生きれるのでしょうか?教えて下さい。
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