24年以上続く視界の光のちらつき
person30代/男性 -
24年前に初めて自覚しそのときいくつかの眼科へ行き
検査してもらったのですが全くわからず現在に至ります。
少し前まではわずかに視界全体にちらつきがあったのですが
現在では砂嵐のようなちらつきとなっています。
症状として
真っ暗の中でも光の砂嵐がちらつくため
真っ暗の視界ということになったことがない。
光にたいしてかなり過敏になっている感じで
光のあとなどが異常に残りやすい。
朝日で目覚めるなんてことは絶対できず
部屋の光のなかで3時間寝てしまった場合でも
砂嵐が異常なほどひどくなる。
暗い中でいつも起きるのですが
寝起きはかなりちらつきが荒れている。
20年近く気にしないでいいほどの症状でしたが
ここ1年でかなりきつい感じになってるきがします
最近眼科でみてもらいましたが問題なく
神経眼科のほうでみてもらうよう言われました
自分の考えでも光を感じる神経がおかしいのではないかと
思います。
診てもらった眼科医さんには全くわからないと言われたので
かなり珍しい症状ではないかと…
ネットで調べた感じだとvisual snowといわれる病気に近い感じもしました
光にたいしてすごく敏感になってる感じがとてもしますので
やはり神経の異常なのでしょうか?
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