凍結胚盤胞移植後β−HCG0.0、注射の意味等
person40代/女性 -
いつもお世話になります。
今回もよろしくお願いいたします。
【状況】
不妊治療中の42歳9カ月のものです。
クリニックで6回目の採卵、6日目胚盤胞が出来ました。
アシステッドハッチング有です。
凍結時の細胞数は18、サイズは30μmでした。
10月24日、初めて移植をし、
本日28日は黄体機能検査を受けてきました。
ホルモン値は以下の通りです。単位はわかりません。
E2 72
LH 2.3
P4 7.0
FSH 7.3
β−HCG 0.0
黄体ホルモンが下がっているとのことで
プロゲデポー?の注射を打たれました。
また、移植後、当日からデュファストンを飲み続けています。次の通院・着床判定は31日です。
【質問】
1:β−HCGが0.0ならば、今回、この後着床・妊娠はないでしょうか。
2:もし着床・妊娠がないだろう、ということならば、なぜ黄体ホルモンの注射を打たれたのでしょうか。
3:デュファストンも飲み続けるのは何故でしょうか。
奇蹟がないとも言えないから?あるいは、次回の移植へ向けての観察の為でしょうか?
クリニックには不満はありませんが、医師の診察時間が数秒と少ないため、聞けません。
ここなら教えて頂けるかと思い、質問いたしました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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