子宮頸管縫縮術の可否について

person40代/女性 -

お世話になっております。

絨毛膜下血腫による出血が妊娠判明時から続いていたため、かかりつけの個人病院から総合病院での診察を進められ、受診しました。

すると、感染などはないが、絨毛膜下血腫による出血で頸管が短くなって、1cmくらいしかない、とのことでそのまま13w5dで入院になりました。

その後、出血はかなり治まり、トイレで拭いた時に、時々見えるか見えないかの薄い茶おりがティッシュにつくくらいで、まったくつかないこともあります。
現在15w1dです。

上の子の世話を頼んでいる人が都合的に限界になったこともあり、私はできる限り早く退院したく、そのためには頸管の長さ的に、頸管縫縮術をした方がいいと思っているのですが、先生は「出血がまったくなくなって、一週間くらい経たないと縫縮は無理だし、20週越えたらやりたくない」と言われています。

本当に、極微量の茶おりがあるだけでも縫縮は無理なのでしょうか?
また、20週越えたらできないものですか?

こちらの先生は臨月まで入院させたいみたいですが、現実問題としてそれは無理なので、途方にくれています…

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師