胸に何か詰まった感じが続いています

30代/女性 - 2007/06/14

4月の内視鏡検査において十二指腸潰瘍(霜降り潰瘍)と診断されました。その後、胸に何か詰まった感じがあるので医師に相談したところ十二指腸潰瘍による症状の一つといわれ、オメプラゾールを処方され1週間服用しました。2週くらいは症状がなかったのですが、その後1ヶ月間くらい胸に何か詰まった感じが続いています。時間としては朝起きたときか食後ですが、食後30分くらいから症状が出始めるときが多いです。症状としては、食道に何か詰まっている感じや、胃から食べたものまたは胃液が上がってくるような感じです。現在、妊娠を希望しているため薬の服用は控えたいのですが、特に日常生活に支障がなければこのままにしておいてよいのでしょうか。それとも十二指腸潰瘍によるものではない可能性があるかもしれなのでもう一度内視鏡検査で食道を確認してもらったほうがよいのでしょうか。その場合、4月に内視鏡検査を受けたばかりで短期間に何回も受けてよいものなのでしょうか。