食道ガンの経過観察中の飲酒

person50代/男性 -

早期食道ガンのESD 手術を2回行いました。当初、2つだったガンが2回目の手術の際、もう1つふえていてまず、それを処理し来月9日に3回目の手術します。4cm 程のものです。私は10年前禁煙しましたが、5年前喉頭ガン全摘出しました。医師が言うには貴方はかなりのベビーモーカ―でしたし、いまでもビール350mlを最低3本から休みの日はその倍以上のまれている。長年の煙草とアルコールで食道は疲弊しています。ガンの予備軍が数え切れないと内科医。一応、今度の腫瘍をとれば終わりますが、経過観察中にまた、ガンが増えてる可能性もあります。私は経過観察中もビールを35mlを3缶くらい飲んでます。仕事は朝の8時半から夕方5時半までしてますが、夜はサラダや魚をつまみに飲んでしまいます。自宅に帰るのは夜の7時頃でそれから飲みはじめます。次回、また新しいガンがみつかった場合また、期間おいて1週間の入院手術をしなくてはなりまん。長年500以上あったγ-gtp は驚くことに、今年8月の検査で45までおち肝臓の各項目は全て正常化しましが、以前は喉頭全摘出による長年勤めた会社辞めざるえず、現在の仕事につくのに2年かかりました。その間暇で家でも外でも飲んでいました。あきらかにアルコール依存と内科医に過去にいわれたことがあります。入院する総合病院は精神科はありますが抗酒剤を処方は可能でしょうか。仕事中は別段酒を飲みたいとは思いません。カウンセリングだけの心療内科ではレグテクトを処方は無理といわれました。素人考えですがシマナイドなどのアルセアルノイドをためこむ薬はガン患者には向かないと思います。過去2回の退院後は6日で仕事復帰して食事もきちっとしています。そして次回の手術が成功しても断酒する事が再発を防ぐ条件になるのはわかっていますが、今は減酒するのが精一杯です。以上、多方面からのアドバイスをお願いたします。        

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