55才閉経前 全摘手術か温存か渡米する前の処置
person50代/女性 -
10センチの子宮筋腫と腺筋症が5,6年前からあります。5年前に一時リュープリンで月経を止めましたが6ヶ月を経過したので中止しました。幸い貧血ももどったので通常の生活をして閉経を待つということになりました。
昨年末2か月生理がなかったり来ても期間が短かったり周期も短くなりましたが、貧血が9と低く週二日通って造血注射をしました。その後夏から3ヶ月生理がなかったのですが今回生理が再会した模様です。
通院している病院では閉経間近なのでリュープリンで温存という方針ですが、念のため他の病院にいくと即全摘出と言われました。
手術ですが、5年前に頸椎狭窄手術の後遺症で2年間くらい仕事ができないくらいつらかったのでできるだけ避けたいです。
しかも、来年の3月から三ヶ月のアメリカ出張が決まっており今から全摘をして体力など復活できるか、また後遺症などが残らないか心配です。
また、デュープリンで閉経を待っても生理がその後再開すればかけた時間と注射の高額なお金も戻らない、でも筋腫は元の大きさに戻ると聞いて躊躇しています。
選択肢は3つでしょうか。
・子宮全摘を受ける 3月から渡米できるか 手術の後遺症が心配
・リュープリン注射で温存してみる 閉経しなかったら全てが無駄 貧血の逆戻り?!
・特に何もしないで貧血の値が10を切ったら考える
専門家の先生方のご意見を伺いたくよろしくお願いします。
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