老人の黄疸症状と、導尿の対処について
person70代以上/男性 -
お願いいたします。
88才男性、10/20(火)おしっこが2日間出ず、微熱もあり、前立腺の炎症とのことで入院。
1年前に前立腺肥大でお薬を処方されたことあり。
留置カテーテルで導尿し、袋を付けたまま、1週間後、肝臓の数値が悪くなり、入院時に撮ったCTにて、胆石により、胆管が詰まったのだろうとのこと。
過去炎症を繰り返した様子があったようで、胆のうが萎縮しているし、癒着が考えられるので手術は開腹になるので、年を考えるとできない。
このままだと黄疸になるかもと言われましたが、やはりその3日後黄疸になり、数値も3. 9になりました。
しかし、ひどくはないので自宅療養でもよいとのことで、本日は3.6で下がって来ましたし、泌尿器科の先生に、自宅でのカテーテルの管理や今後の治療についてお聞きしましたら、この黄疸の様子で退院はむりで、超音波などで原因を調べるべき、と言われました。
留置カテーテルについての話も今後のことなど話にもなりませんでした。
普通に検査が必要なら、内科の先生は、なぜ黄疸の数値が上がって2週間も他の検査もしないでいたのか、
またなぜ、今後の治療方も説明ないまま退院と言われたのか…。
どちらの先生にも、不信感がつのっており、転院を考えています。
88才で黄疸が出ている状態で、退院はないのでしょうか。
胆のうにも、なにか治療法はあるのでしょうか。
家族として、何をしてあげるべきかわからず困っております。
なにか、ご教示いただけますようお願いいたします。
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