子宮がん肉腫 原因について

person30代/女性 -

今年の5月に子宮がん肉腫と告知され、術前6回のTC療法から手術、これから補助療法で3回のTC療法を行います。

治療に前向きにならなければならないのに、何故この病気にかかってしまったのか、どうして私が…というところから抜け出せません。

去年の6月から3ヵ月、プレマリンとプロゲストンを飲んでいました。
二人目の妊娠を望んで婦人科へ行ったところ、古い内膜が溜まっていて、それを一掃させるためと言われました。
飲んでしばらくして、倦怠感や頭痛などが出て、医師に訴えましたが、治療効果が出ているとのことで、3ヵ月飲み続けました。体調はけっこうきつかったように覚えています。
薬をやめた後も、症状は治まらず、微熱なども起こり、白血球を調べたところ、好酸球40%という異常値になったりしていました。
その他、不眠、動悸などの症状が出て、婦人科の医師から、心療内科の方がいいと言われ、そちらで安定剤をもらったりしていました。

結局、最終的に違う婦人科で子宮がん肉腫と告知され、原因がプレマリンとプロゲストンにあるのではという懸念が頭から離れません。
飲みはじめてから、ずっと体調が悪かったので…。

プレマリンのみの服用には体がんの副作用があるようですが、プロゲストンとの併用で、癌が発生するということはあり得ないでしょうか?

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