低髄液圧症候群の15歳の男の子の治療について

50代/女性 - 2007/06/18

2年半前に発病、ブラッドパッチを2回行った後インターネットでプラセンタ埋没療法を知り、昨年10月3回注射を受けました。その後献血ができないなどの情報から治療は中止しましたが、治療の効果はありました。1ヶ月程前からまた体調が悪く、本人がもう一度プラセンタの治療を受けたいと言います。
将来の命にかかわる重大な病気に感染するかも知れないことを恐れ、青春の本当ならキラキラ輝いているはずの時期を寂しく過ごすことが良いのかどうか、毎日思い廻らせています。
質問です。プラセンタはそんなに危険なものですか?感染する確立は交通事故に遭う確立と比べてどうですか?
「僕はたぶん大丈夫だよ。もし感染しても、その病気になった頃にはその病気を治す方法が見つかっているよ。」と、息子は言います。母はどうしたらいいのでしょうか。