HPV持続感染、2回目のレーザー蒸散について

person40代/女性 -

中等度異形成の状態で1年が過ぎ、3ヶ月前に、レーザー蒸散しました。
ハイリスク型の持続感染で、先生の勧めと私の希望から実施しました。

今日、その後初めての受診でしたが、一部、白く反応している箇所があり、軽度異形成くらいかな?と言われ、組織の一部を取る検査もし、2週間後の結果待ちです。

見える所はしっかりレーザーをあてて蒸散してもらったのですが、

質問1。今回の軽度異形成のような状態になっているのは、中に残っている、ウィルスからの再感染なのでしょうか?

結果を見て、軽度異形成くらいなら、そのまま経過観察をしていくか、もう一度、レーザー蒸散をしてみるか、と言われました。中からウィルスが出てくる場合もあるので、レーザーで再度蒸散したら、もう安心という訳でもないんですけどね。とも言われました。

結果が軽度異形成の場合、経過観察をするよりは、2回目のレーザー蒸散する事を希望するのですが、

質問2。2回目のレーザー蒸散は、あまり意味がないのでしょうか?

今回、中等度異形成部がなかった事、白く反応する部分が、今までより小さかった事、を思うと、レーザーを使う事で、なんとか陰性に近づけたい、と思っています。

質問3。元が中等度異形成だった私の場合、今回の結果が軽度異形成の場合、経過観察で、陰性になっていく可能性は、あるのでしょうか?

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