生後４ヶ月 ティンパノグラム検査の信憑性

乳幼児/男性 - 2015/11/22

難聴疑いの赤ちゃん生後４ヶ月です。
A病院にて生後１ヶ月の際のABR60、BOAの検査結果を踏まえ感音性難聴と言われました。
納得できずB病院にて近々ABR、ASSR再検査予定です。

今回鼻風邪を引いてしまいC耳鼻科を受診しました。そこで口蓋裂があることを伝えるとティンパノグラム検査をしてくれました。

結果右は医師がみてほぼ正常のグラフ、左波あまり波がないフラットなグラフでした。

右は聴力問題ない、この検査の信憑性は高いという趣旨のことを言われ、A病院、B病院での経緯を話すと、A病院で感音性難聴と言われたのは左側でしょう？と言われました。

左側だけでなく両方と伝えると、それはない、ぜひB病院で再検査してと言われました。

ちなみにティンパノグラムの検査はまだ赤ちゃんで出来るかどうかはわからなかったが試しにやったらできたとの事でした。A病院でもB病院でもこの検査は行った事はありません。

過去のABR、BOA検査ではよい結果は出ていませんが今回受診したC病院の医師が言われたとおり、少なくとも右の聴力は問題ない、今度ABR、ASSRを行えばよい結果出ると期待していいでしょうか？

よろしくお願いいたします。