医師の態度にどうにも不信感
person30代/女性 -
私には小児時より肺動脈弁狭窄症、および僧房弁閉鎖不全症があります。
が、私の場合軽度なせいなのか心雑音がありません。
エコーでは症状が確認できるので、弁膜症であるのは間違いないのですが・・・。
そのせいで今回初めて行った病院で仮病扱いされてしまいました。
ムッとしたので「じゃあエコー撮ってください」と言うと、「あのね、このクリニックは予約制だから、予約取ってください。」と言われました。
さすがにカチンときたのでまくしたてたらしぶしぶエコーを軽く撮ってくれました。
そしたら「確かに狭窄症だね、逆流量は軽度だけど多いね。閉鎖不全もあるし。あと、三尖弁も軽度の逆流があるね」との答えが。
ほれみたことかと思っていたのですが「だけどね、心雑音がないのはやっぱり弁膜症とは言えないよ。逆流や閉鎖不全は誰にでも見られるし。狭窄は問題だけど軽度だから無視してていいし。あなたの場合心電図(前の病院の結果は伝えてありました)上、規則正しい頻脈でかなり脈早いけど、人にはね、反応性の動悸ってのがあってね、何かの理由で動悸がするもんなの。」と説教されてしまいました。
なので「安静時も動悸あります、長時間止まらないんです。」と言うと「うん、それは大いに気のせいだね」と一蹴されてしまいました。
その上「動悸で苦しいなんて、何言ってるの。あんた顔色いいじゃない。元気そうだし気にしてなさそうだし、我慢しなさい」とまで言われてしまいました。
正直、ウソつき呼ばわりされたのも不快ですし、心雑音がないからって弁膜症を全否定されたのも悲しいです。
腕が良い先生で有名らしいのですが、ほんとに腕が良いのか・・。
弁膜症は進行性との事ですが、私の場合軽度で止まっているのでこれから先は放置しようと思っているのですが大丈夫でしょうか。
また、心雑音というのはそれほど重要なものなのでしょうか。
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