未熟児網膜症の治療は、適切だったのでしょうか。
person30代/女性 -
子供が、未熟児網膜症で重症になりました。
32週ぐらいでレーザーをうけて、33.34週と眼底検査をクリアして、そのころは、大丈夫と言われましたが36週で左目の剥離がはじまりすぐレーザーをし、その後は出血して眼底が見えないので、どうなってるかわからない言われ、38週で右目もあぶなくなり、転院して硝子体手術をうけました。しかし、左目はもう手遅れで、手術しても、剥離して見えない可能性が高いといわれてしまいました。
早めに手術を受ければたすかったかもしれません。これは、眼科医の判断ミスではないでしょうか。判断のむずかしい
2型でもなかったようですし、出血のはじまった時期になぜすぐ転院しなかったのでしょうか。
転院先は飛行機でしか行けなかったのですが、36週は保育器から出ようとしている時期でした。保育器に入っている子でも転院していた子はいたと、後からききました。
うちの子は他の手術もなかったし、体調もその時はよかったです。
治療になっとくいかず、もやもやしているので、専門医の回答おまちしています。
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