慢性蕁麻疹に抗ヒスタミンとガスター
person30代/女性 -
今年の６月に慢性蕁麻疹を発症しました。
10種類以上の抗ヒスタミン・抗アレルギー剤を試しましたが、どれも効果はありませんでした。
最後に、タベジールにガスターを併用したところ、これが当たり半年近く飲み続けています。
主治医も「諸説はあるが、ハッキリした理由は分からない裏技的なもの。でも稀にハマる人もいる。」との事でした。
最近、諸事情があり、他の皮膚科に同じお薬を処方して貰おうとしたところ、「蕁麻疹にガスター？根拠は？そんな説明のつかない処方なんて出来るわけない！」と怒られました。そして、「やるなら抗ヒスタミンをもう一つ足してみる。あとは、漢方薬だ！」と言われました。
なお、以前に主治医に抗ヒスタミン剤のいくつかの併用を尋ねたら、それは出来ない事になっている、と言われました。
でもその怒った皮膚科医からはタベジールとアレロックが処方されたし・・・。
何が正しいのかよく分からず、混乱しています。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
