子どもの骨折、再手術について

10歳未満/男性 - 2015/11/27

4歳の息子が左肘を骨折しました。救急でみてもらい尺骨がたわんでいました。診断名は尺骨骨折。合併症はないとのこと。その後全身麻酔で徒手整復を行い、尺骨のたわみを徒手で治すが跳ね返りが強くまたカーブするため、強い力でギブスをまいたとのこと。夜の手術で翌朝退院しました。退院して2日目に診察へいったところ、再手術が必要だと言われました。病名はモンテジア骨折。尺骨が橈骨にほんの少し重なりすぎていて手術した方がよいと判断したとのこと。ワイヤーをいれる手術を行いました。
・一度目の手術の際の翌朝退院は妥当なのか。
・退院せず病院でつりあげ、冷却していたら再手術は必要なかったのか。
・一度目からワイヤー手術をおこなわなかったのはなぜか。
・診断名が数日で変わることはあるのか。
・一度目の手術で合併症はないと言ったのに、なぜ再手術が必要になったのか。見落としていたのではないだろうか。
医師からは橈骨への影響も一度目の手術の際から分かっていた。一度目は尺骨に重きを置いた。退院した間に悪化した可能性はない。
との説明を受けています。
どうぞよろしくお願いいたします。