体に赤い点

30代/女性 - 2015/11/28

体(主に体幹、腕)に赤い点がたくさんあります。
一番最初に出来たのは手の指で、かなり若い頃というかもしかしたら子供の頃からあったかもしれません。
針で刺したような点で、押すと消えるやつです。
そこは今は1ミリぐらいになってます。
老化現象と言われ気にしないようにしてましたが、30代になったころから急に胸元や腕などに増え、先ほど新しい点に気付き腕や体を見てみたら前より増えてる気がします。
親は黒子が多いタイプで、そういう赤い点も結構あったように思います。
点が増えはじめてからも基本的な血液検査は別の用で受けてますが、特に指摘された事はありません。
少し前に湿疹で皮膚科を受診した時に赤い点は先生の目に入っているはずですが、もし気になる感じだったら先生の方から何か言ってきますか？
それとも「赤い点が気になります」と言わないとついでには見てくれてないですかね？
やはり老化現象で、30も半ばにきて数が増えてきたんでしょうか？