凍結融解移植した胚盤胞の収縮について。
person30代/女性 -
一昨日、2回目の凍結胚盤胞の融解移植をしました。
(5日目胚盤胞BL-3)
今回の胚盤胞は前回移植したもの(BL-4、AHAナシ、結果陰性)よりランクは低いもの、まぁまぁです…と聞いています。
AHAについては、前回クリニックから提案してもらえず、こちらから希望しない限りはやってくれないことが分かりましたので、今回はお願いしてやってもらいました。
ただ、前回も今回も、午前中に融解した直後の写真をいただいたのですが、どちらも胚盤胞が収縮した状態で、午後からの移植でしたが、移植の時も収縮していると言われました。
前回はBL-4ABと言われましたが、今回は収縮しててABなどのグレードは測定できなかったとも言われましたが、キレイに戻ってますよとは言われました。
看護師さんには、収縮したまま戻らないことも有りますが、基本胚盤胞は収縮と拡張を繰り返すから、貴方の場合は戻りが悪いのかもしれないけれど、たまたま収縮している時に見ただけだと思いますょと言われたのですが、
わたしとしては、融解〜移植までの間に一度でもきちんと拡張して動いていたのかどうかが不安です。
それを尋ねると、ずっと見てるわけにはいかないからね…と言われました。
ちゃんとお腹の中で孵化までたどり着けるのかが、とてもとても心配です。
前回も、判定日の採血では、数値的にカスリもしない値で、ちゃんと孵化できたのか?という感じでした。
やはり、収縮したままでダメな可能性が高いのでしょうか?
収縮から戻りが悪い場合、失敗に終わる確率は高いのでしょうか?
融解〜移植の間に、培養士さんに定期的に胚盤胞の様子を見てもらって、きちんと動いているかの確認をしてもらうのは難しいことなのですか?
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