「けいれん」ではないとしたら?
person乳幼児/男性 -
一歳半の男児についてです、よろしくお願いいたします。
先週水曜日の夜から、胃腸炎でおう吐、翌朝から下痢がありました。
おう吐は翌日木曜の午前中が最後でしたが、日に3から5回の下痢が続いていました。
土曜日の朝、朝食(卵スープ)を終えて機嫌よく遊んでいると思っていましたが、ふと目をやるとうつぶせでうずくまって、背中がピクピク動いておりました。抱きかかえると、手足はだらっとし、白目をむいており、呼び掛けには反応しませんでした。
近くにあったドアの部品が見当たらなかったので、それを誤飲したと思い、夫が息子の口に手を入れましたが、上下の歯は固く閉じられていました。異物を出させようとして色々やっていたところ、少し吐いたのちに泣き声が出ました。時間にして、3分くらいの出来事だったと思います。
後々部屋を確認したところ、飲み込んだと思った部品は出てきて、誤飲ではありませんでした。
また、その後熱を何度か計測しましたが、高くても37度でした。
救急外来を受診し、おそらく胃腸炎関連のけいれんだろうからと、テグレトールを1回分処方されました。その後、けいれんはなく、また下痢も本日は出ていません。
上記の出来事を先ほどかかりつけ医に伝えたところ、「本当にけいれんだったのかなぁ」と言われました。また、もしも心配ならば脳波を検査してみてはとのことでした。
そこでお聞きしたいのですが、
1)もし「けいれん」ではなかったとしたら、何がほかに考えられるでしょうか。
2)今後も「けいれん」が再発しなければ、脳波の検査は不要でしょうか。
息子の異変に慌ててしまい、当時の記憶に若干不安がありますが、ご教示いただけますようよろしくお願いいたします。
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