変形性股関節症の再手術について

person70代以上/女性 -

昭和3年生まれ(79歳)女性 リウマチ歴30年
47才:右股関節臼蓋形成不全で痛みがひどくなったため人口股関節手術。術後、血清肝炎になる。股関節の痛みは完全にはなくならず次第に骨盤人工関節がめり込むかたちとなり、痛みも増して、脚長差3cm位となる。
60才:再手術(人工関節入れ替え)したが、痛みはとりきれず年毎にひどくなる。
79才:なにかの具合で人工骨がずれたような感じのときは、激痛。最近はそういう状態がほとんど毎日で、中でグツグツ・コキコキ音もする。神奈川県立七沢リハビリ病院、茅ヶ崎市立病院での診察結果は、再々手術は不可能であるから、大事に持たせるようにとのことだった。(茅ヶ崎市立病院ではリウマチの受診もあるので時々レントゲンをとっている)針金(?)がバラバラに短く切れて散らばっている状態がみられる。
現在、両松葉杖と電動車いすの生活。椅子にこしかける、立ち上がる、ベッドに横になるなど、日常生活での体位移動が非常に不便である。脚長差7.5cm。
1日の服用:ボルタレン2.5mg×2 プレドニン1.5mg×1 乳酸カルシウム1g×3 アルファロールカプセル0.5mg×2 胃薬

以上のような状態ですが、なんとか激しい痛みをとることはできないでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師