前置・低置胎盤での中期中絶について

20代/女性 - 2015/12/03

前置・低置胎盤での中期中絶について

現在17週4日です。
2日前に、超音波検査において優れた技術があると有名なお医者様から、「右からみると見えづらいが、左からみると胎盤が子宮口に少しかぶさっている。妊娠後期には良くなることが多いが現段階では前置胎盤であるから、中期中絶はリスクを考えるとお勧めできない。 やむを得ない事情の場合（妊娠継続により母体の健康を害する場合等）に中絶処置を行う際には、緊急帝王切開に備えて、提携先の周産期センターを紹介する。大量出血の際に早急に処置ができない通常のクリニックではリスクが高く、やめておくべきだ。」
との診断を受けました。

しかし、事情があり本日別の小さなクリニックで診察を受けたところ、「これは前置胎盤ではなく低置胎盤だ。帝王切開の必要もないし、3，4日通ってくれれば入院なんて要らない。大出血なんてまれなことだから大丈夫です。すぐに分娩で中絶処置できますよ。」
と言われました。

どちらの医師の言うことを信じるべきなのでしょうか。
もしくは、どちらの診断も正しく、数日前に前置胎盤であったものがすぐに低置胎盤へと変わる、ということがあり得るのでしょうか。

もともと中絶なんて考えてもいませんでしたが、事情があり中期中絶を考えざるを得なくなってるなかで、まちまちな診断をうけ、戸惑っています。