利き腕遠位端鎖骨骨折の、今後の経過
person30代/男性 -
39才、バイクで交通事故をし、右遠位端鎖骨骨折で10月21日にプレートとボルトで手術を受けました。
右端4分の1ぐらいの所で折れています。
一ヶ月後の診察ではまだ骨折部は変化なく、折れた大きな方の骨のなぜか下部にうっすらと新しい骨らしきボヤっとしたものが、レントゲンで確認できた状態です。
術後3週でリハビリを開始し、少しずつ右腕を動かせるようになってきました。
ただ右腕単独で、うでを伸ばして上に上げようとしても45度程度までしか上がりませんし、こわばっているのか筋肉?が痛みます。
仕事は雑貨、食品を扱う店舗で、一日の業務の中で、どうしても商品の荷受けなどで2、3時間10キログラム程度を頭上に上げ下ろししなければならない時間があります。現在休職中です。
質問なのですが
○一般にどの程度の期間で、くっつくのでしょうか?一般にプレートはどれくらいで、除去するのでしょうか?
○プレートで骨の上部から固定していますが、現在90度以上は腕を上げないよう指示されています。
仕事では140度ぐらいまで腕を上げて、10キログラムの荷物を持ちます。
リハビリ等で筋肉筋力自体が腕を上げれるぐらい回復した場合、プレートが入っていてもこのような作業を数時間、できますでしょうか?やはり、90度までの制限はプレートが入ってる限り、変わりはないのでしょうか?
○プレート除去後、上記のような作業はすぐにできるのでしょうか?
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