熱性痙攣 後遺症

乳幼児/男性 - 2015/12/08

1歳2ヶ月の息子が一昨日の夜、熱性痙攣になり救急搬送で病院で診てもらいました。
痙攣の状態はずっと一点(真上)を見つめた状態で両目はぎゅっとしたまま硬直状態でした。
痙攣状態だったのは5分以内だと思いますが、その後救急車に乗っている時も泣きはしましたがぼーっとした状態で今度は右上をずっと見続けていて私が呼びかけても反応しませんでした。
15分後ぐらいに病院に着いてその後採血などをするのに私と離れた瞬間はいつものように私を探しギャーギャー泣いていました。

念の為に点滴を打ち、痙攣止めの座薬も入れてもらい帰宅して、次の日外来にも行きました。
診断は単純性の熱性痙攣だと思いますとの事でした。

とても元気になり、一安心だったのですが、反応などが今までとちょっと違う気がしてなりません。

いつも柱に隠れていないいないばぁってすると、すごい食いつきで近寄ってきてニコニコしながら自分からちらっと覗いてきたりしていたのですが、熱性痙攣以来、ニコニコはするものの、私が「ばぁ！」としても見ていなかったり薄ら笑いでスルー状態です。
すごい食いつきだったのにそれが全然なくなってしまい、すごく悲しいしなんだか心配です。
あとは時々、目をぎゅっとするようになりました。
熱性痙攣は後遺症がないとの事ですが、これはなんなんでしょうか？