脊椎管狭窄症とパーキンソン病
person60代/男性 -
現在、レビー小体型認知症と診断され、パーキンソン症候群からくると思われる歩行障害で歩くのがつらいですが、腰痛、足のしびれはありません。ただ座っている時、右足の裏が敏感になって、座っているのがつらいいです。歩行は辛いながらも、1時間程度は休まず、歩けます。でも直立しているのがつらいです。パーキンソン症候群と脊椎管狭窄症からくる歩行障害とは、何が違うのでしょうか。以前(3年ほど前)、同じ症状で腰部のレントゲンを撮った時は、異常ありませんでした、でも前よりは進行している感じです。やはりパーキンソン症状でしょうか。
注目の情報
-
-
-
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
協力医師紹介
アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。
記事・セミナーの協力医師
-
白月 遼 先生
患者目線のクリニック
-
森戸 やすみ 先生
どうかん山こどもクリニック
-
法村 尚子 先生
高松赤十字病院
-
横山 啓太郎 先生
慈恵医大晴海トリトンクリニック
-
堤 多可弘 先生
VISION PARTNERメンタルクリニック四谷
-
平野井 啓一 先生
株式会社メディカル・マジック・ジャパン、平野井労働衛生コンサルタント事務所
Q&Aの協力医師
内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。
-