とびひ?湿疹→ぐじゅぐじゅ

person乳幼児/女性 -

2歳の女の子なのですが、1歳になる頃に右肘の所に500円玉位の範囲で小さな湿疹が出来てそれが化膿しぐじゅぐじゅになりました。
その時は皮膚科でとびひだと診断を受け、塗り薬をもらって塗ると一週間ほどで治りました。
が、薬をやめてしばらくするとまた湿疹が出来てぐじゅぐじゅになって…というのを未だに繰り返しています。

この間定期検診の時(多嚢胞性異形成腎で4ヶ月に一度小児科に検査に行ってます)担当の先生にすごいぐじゅぐじゅになってるねといわれ、今までの経過を話すと「うーん、とびひじゃないんじゃないかな?でも専門の先生がそう診断するならそうなのかも…」と言われました。

薬が全く効かないなら入院して治すのもありだけど、薬自体は効いてるからとりあえずまた酷くなったら皮膚科で相談してきてと言われました。

そして先週またぐじゅぐじゅしてきたので、小児科で言われたことを言ったら、「入院したければ勝手にすればいいけど、治るとは限らない。この傷は一生付き合っていかなきゃいけないかもしれない。小児科の先生の言ってる意図がわからない。」と怒られてしまいました…。

小児科ではとびひだったら一年続かないと思うけど。と言われるし、皮膚科では一生付き合っていかなきゃいけないかもと言われるし、どうしたらいいかわかりません。

とびひでも一生付き合っていかなきゃいけないものもあるのでしょうか。
入院してもまた再発することはありますか?

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