丹毒に罹った左脚部外側に生じた裂傷部の修復

person70代以上/男性 -

 私は、0歳時に丹毒に罹り左脚外側に引き攣れが残っていました。その引き攣れ部に過日裂傷が直径約50ミリの穴状に生じてしまい、それを今回ある病院の医師のお世話で形成外科の医師に治療してもらうことになり、現在直径100ミリ程度にまで患部を切除されたままの穴あき状態です。この切除は、ガン等に罹っていないかの検査をするためだそうです。
 私が知りたいのは、今後どのようにして、皮膚を切除してできた大きな範囲の皮膚表面の穴を塞いでもらえるのかということです。検査結果を待ちつつ第2次手術に備えて待機状態の現在、気になってお尋ねする次第です。宜しくご回答いただきますようお願いいたします。

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