十二指腸カルチノイド

40代/男性 - 2015/12/15

すみません、私の家族の件でお伺いしたいことがあります。
40代男性です。７年前ぐらいより会社の人間ドックで十二指腸ポリープが
見つかり経過観察とのことで、胃の内視鏡は受けていましたが今年違う
病院で同様の胃の内視鏡を受け、指摘があり病理検査で悪性度は低い
0.9mmの十二指腸カルチノイドとの結果がでました。大学病院を紹介されて本日十二指腸カルチノイドのESDの手術をして無事終わりました。術後1～2日穴が開かない状況であれば通常通りの退院とのことです。また術前診断にてＣＴなどその他さまざまな検査を終えて　明らかな転移は指摘できません。との結果でしたが 術後病理にだしてみてリンパ管などの浸透？など特に異常がなければ一旦は終わりで一年一回のCTで大丈夫です。当初開腹か今回のESDの術式の選択は10ｍｍ以下でリンパ管－といわれて特に転移もないことでの条件でしたのに。再度またリンパのお話をされたので念のためなのだと思うのですが。
またESDで終わったはずがまたリンパのほうにいくと再度手術が必要との
ことですが。ご意見をお伺いいたしたくよろしくお願いします。