Luke Kyoto先生、角膜専門医について

40代/女性 - 2015/12/16

先生からのお返事が来ているとはつゆ知らず、
大変なご無礼を致しました。
角膜専門医についての情報を下さるとのことでしたが、
訳があって、在住地域をお知らせすることが出来ません。
誠に残念であり、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
あれから、ドライアイ用の眼鏡で勤務を続けておりますが、
今のところ、太陽光が染みることはありません。
自動車や自転車で使用できないため、
職場に着いてから眼鏡を取り換えなければならないのが
少々手間ですが、目が痛まなくなったことを思えば、
そのくらいのことは小さいことです。
ただし、休日はこれまで通り、
ヒアレイン点眼液を使用しています。
ドライアイ用眼鏡が如何に素晴らしい存在なのかを
生活の中で改めて気付かされるシーンが多くあります。
今まで何も感じていなかった状況下で、「目に染みて痛い！」
と思うようになったという場所であったり、
ものであったりが増えました。