痛風発作の関節破壊による対処について
person40代/男性 -
今年の7月10日に初めての痛風発作が左足親指付け根に起き、4度ぶり返した為、最後の発作が9月25日でした。それ以降は起こっていないので発作自体は落ち着いたと思うのですが、長い発作の影響で関節破壊及び軽い血行障害が起こっており歩くと親指や足の甲が少し痛みます。最近になって、じっとしていても患部が疼く事がありロキソニンテープやモーラステープを貼っていますが、あまり効果がないように感じます。
就寝時や寝起きに症状を強く感じ、始めは再度の痛風発作かとも思ったのですが、痛みが増す事もなく大学病院の先生からも尿酸値を5台半ばにキープし続けている(発作前の5月から現在まで)から発作はもう起こらないと言われた事もあり、自己診断で関節や血行障害からくるものだと思っております。このまま冷湿布で対応し続けて良いものでしょうか。何かで見たのですが冷湿布と温湿布の使い方を間違えると症状が悪化するとあったので少々迷っております。(気のせいかもしれませんが患部が温かい時は症状が薄れる気もしたので) 宜しくお願い致します。
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