1歳前後の歯磨き、高濃度フッ素の影響

person乳幼児/男性 -

生後8カ月頃〜1歳頃まで、本来6歳以上を対象としたフッ素濃度(950ppm)の歯磨きジェルを使用していました。

毎日1度、2mm程度の少量を歯ブラシにつけて磨き、その後うがいや拭き取りはせずに寝させていました。

本来であれば、フッ化ナトリウム濃度が500ppmのものが対象年齢に当てはまり、かつうがいも必要とメーカー説明があります。

歯科の説明通りに使用していたものが誤っていたため、子どもへのフッ素の悪影響が心配です。

使用をやめようと思いますが、今みでの蓄積で身体への悪影響はありますでしょうか。

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